7月31日
トランプの叫びでまた相場が動いたが、限定的か?
人気維持のためのパフォーマンスも分かるが、トランプ発言で相場が動くのも・・今後はトランプ分析も必要かもしれない(*´∀`)♪
金
FRBにもっと利下げしろとアメリカの大統領が叫んだ!ニューヨーク金は反応した。
また中国に対して協議の時間稼ぎはやめろと警告までしている。
言いたい放題だが、トランプの叫びで反応するのも今の相場として受け入れないといけないかもしれない。
ただちょっと買えないね
白金
米中通商協議が再開されたが、何時もの通りになりそうだ
お互いに解決に向けてアピールはするが、中身は停滞で終わる事はずっと同じで、思考が全く違う人同士が話し合っても解決に至らない問題であり、トランプが大統領の間は平行線を辿るだけだと思う。
ただトランプの圧力は今までの大統領とは違うため強行もありえる。
ただ日本もうかうかしていられない。
米中問題は白金の上値抵抗になっているが、時間の問題とみている。
まず確実に3080円を抜けて3100円に向かって欲しい。
目標は3120円とし、3040円の買い玉は3100円抜けた時点で半分利食いする予定
しかし、下げれば3010円辺りは注目しながら、3000円割れたら買い増し玉は半分損切りする。
2960円はあり得る数字だが
原油
米中通商協議の内容で目先動きそうだが、あまり高値は無いと思ってる。
中東情勢と通商協議の綱引きに
ただ需要など考慮すれば小幅な持ち合い継続か
40000円~41000円を中心に考えたい。
どちらかに抜けないとなかなか仕掛けられない。
コーン
以前より買いで考えているが、もう少し下を想定したいといけないかもしれない。
24000円辺りは買いで考えているが、23600円まで警戒しているが、24000円で買う予定
駄目なら損切りするだけ。
ゴム
サヤの幅が解消に向かえば
期先175円以下は買いたい。
あくまでも一個人の書いた文書であり、間違いもたくさんあると思います。
私はごく普通の一般投機家です。