きままに書く商品先物ブログ

商品先物取引を自己流で投稿

8月2日

相場に当たり外れはあるが、外れた時の状況を考えて対処が大切

白金はポイントとなる2960円を割った。

2790円台の主力は残しつつ3040円で買った玉は半分3000円でカットした。

2960円を割ったので買い増しをした。

2790円の玉が無ければ買っていないかもしれない。


10月利下げ?4900円割れたので買ってみた。


ゴム

サヤの幅が縮まってきた。

期近の下げは予想出来たが

168円辺りは再度買い増しも検討

買い玉は維持している。


コーン

様子見


原油

様子見


あくまでも一個人の書いた文書であり、間違いもたくさんあると思います。

私はごく普通の一般投機家です。


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アメリカ利下げ

アメリカの金融政策は日本市場へも影響します。

しかし実際には、FOMCの決定内容そのものが価格を動かすのではなく、「それを市場参加者がどう判断したか」が値動きとなって表れているに過ぎません。

アメリカ経済の動向は日本でも大きく取り上げられるため、それがどう影響するのか気になるところですが、「影響する出来事」が起こったとしても、必ずしも定説どおりに価格が動くわけではありませんし、まったく反応しないこともあります。

発表される指標は、重要な情報ではありますが、ニュースだけに振り回されるのではなく、そこからどんなことが考えられるのか?

市場はどう受け取るだろうか?

といった想像を働かせるための材料として活用する程度に留めておいたほうが良いと思います。

実際EIAの発表で原油の在庫が減っても価格が上がらない事もあります。

その他色々な要因が綱引きをしての勝った方向に向かっているだけで、100%の正解は無いのです。

何人かの方が書かれてますが分からない時はやらない!休むが正解だと思います。


あくまでも一個人の書いた文書であり、間違いもたくさんあると思います。

私はごく普通の一般投機家です。


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8月1日

10年ぶりにアメリカFRBは利下げした。

0.25%の利下げを決行予想通りになった。

パウエルFRB議長は

「米国経済の見通しは依然良好」「利下げは下方リスクへの保険的対応、インフレを目標値に引き上げることを目標」

「1回の利下げも、一連の利下げも公約しない」などとトランプを牽制か?

また、FOMC声明で声明で、景気見通しに対する国際的な情勢の影響、および抑制されたインフレ圧力を踏まえて、利下げを決定したと表明した。

利下げが、経済にどのような影響を及ぼすか監視を続けるとし、米景気拡大を持続させるために適切に行動する姿勢を示した。

米中協議も具体的な進展無しで終わった。

次回9月にアメリカで開催だが・・


4930円~4910円は買ってみようかな

ドル買いユーロ売り、金売りに


白金

3080円にこんなに戸惑うとは・・

3200円を目指す人が出てきたか?

ユーロ売られて白金も下落している。

2960円までは注意しながら

3010円は大事な数字


ゴム

1月限175円で予定通り買った。

12月限も176円で以前買っている。

196円に向かって行くのか?

168円に向かって行くのか?


とうもろこし

24000円買いとしていたが、様子見に変更

ただもう少し下がありそうだ。

23800円~23600円


原油

42500円まであれば良い売り場になる。

41000円、40000円どちらかに抜ければ少しやり易くなるが

下に向きそうなんだが

41000円以上は売っても良いのでは!


あくまでも一個人の書いた文書であり、間違いもたくさんあると思います。

私はごく普通の一般投機家です。


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